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もし朱羅さんが♀だったら 朱羅さんの人生は変わっていたのかという考察 
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幼少期のちみっこ朱羅さんと、傍に寄り添う朱鷺兄(の手)


不定期で、『もし朱羅さんが♂ではなく♀だったら…?』ということを考えます。
この辺りの想像は、朱羅さんが初期設定では♀だったこと。
御堂家での性別の違いはとても大きいこと。
―ということが絡んでくるんですよね
元々考察するきっかけは、朱羅さんが♀だったら朱鷺兄に強姦されていたのか?…というところです。

最初に考えていたときには、朱鷺兄が朱羅さんを強姦したのは、朱鷺兄の『男』としてのプライドを
"同性である"朱羅さんが無意識のうちに傷付けていたから。
…というのが理由。密かに想いを寄せるお姉様は朱羅さんにのみ愛情を注ぎ、自分には無関心。
それに加え、弟は本当に素直で愛らしく、皆に愛され、誰よりお姉様に愛される存在。
それ故、朱鷺兄の『男』としてのプライドも『ひと』としての存在価値もなく、
ひととして兄としての朱羅さんに対する劣等感ばかりが日に日に蓄積されていき、
最終的に肉体的・精神的・性的暴力を加えることに。
男としてのプライドとひと(兄)としてのプライドを天秤にかけると、朱鷺兄の場合、
『男としてのプライド』の方にわかりやすいくらい大きく傾く訳です。
(この辺りはキリス種族の子孫繁栄に対する本能的な重要視が絡んできてます)

そうなると、朱羅さんが異性―♀だったら、朱鷺兄の朱羅さんに対する暴力はなかったのでは?…と。
確かに"朱鷺兄の"暴力はなかったと思うけれど、ここでよくよく考えてみると、
朱羅さんがいた頃の御堂家で1番問題だったのは朱鷺兄ではなくお姉様だったんですよね。
朱羅さんは、早くにお姉様が朱鷺兄と御堂家次期当主として見限った為、次の子供が欲しかった為、
お姉様に溺愛な駄目親であるご両親がお姉様の為に産んだ子。
そんな朱羅さんが次期当主としてお姉様が認めたことで、お姉様の愛情が次第に歪んだものに
なっていく訳ですが、お姉様も性欲の強いキリス種族の人間なので、当然性欲が強い。
そして朱羅さんが本当に可愛くて愛しくて…そんな気持ちとキリス種族としての本能(子孫繁栄)
が変に結びついてしまったが故に、お姉様はあろうことか実の弟である朱羅さんと自分の間に
子供(朱羅さんの次の当主候補)をつくることに対して強い強い執念を抱くようになる訳です。

そこで、もし朱羅さんが♀だったらお姉様の朱羅さんに対する感情や接し方は変わっていたのか?
…ということを考えると…
朱羅さんが女児として誕生

最初の頃は朱鷺兄より次期当主としての見込みを本能的に感じ、可愛がる

しかし、素直で愛らしい朱羅さん(♀)に対し、少しずつ嫉妬や劣等感を感じるように…
……という流れになると予想がつきます。正に朱鷺兄と同じ流れになる訳です。

女性の嫉妬は本当……恐ろしいですからね……朱鷺兄の比ではないのです。
流石にお姉様は妹(朱羅さん(♀))に性的暴力はしませんが、きっと朱鷺兄にやらせる。
朱鷺兄もお姉様の命令には逆らえないので実の妹を犯す。
そして何をするのかと言えば、お姉様は妹を孕ませ、その時期に肉体的暴力を奮うようになるんです…。
自分でもちょっとどうなのそれ……と思うのですが、お姉様はそういう人。
嫉妬心と劣等感を抱え、歪みきったお姉様は臨月を迎えた妹の腹部を中心に暴力を与え続け、
最終的に赤ん坊を殺めてしまうことになるのです……。
勿論母親である妹も危険な状態に陥ってしまうけれど、キリスの血が主を生かそうとする為、
赤ん坊が亡くなってしまっても、母親だけは助かる…という結果に(ERASE(の医療機関)も御堂家と
深い繋がりがあるので、医療施設や技術はとても高いことも要因に)。
その後もお姉様は同じことを繰り返した挙句、ボロボロになった妹の、女性としての機能自体を強引に奪う
…なんてことをやってしまう訳です。

…そう考えると、結局朱羅さんは性別問わず御堂家に生まれた以上、普通の幸せなんて得られない運命
だったんだな………という結論に……。うっ………。
♂のままの朱羅さんだったら朱鷺兄に純粋に愛されていた時期はあったけれど、
♀だったらお姉様や朱鷺兄に可愛がられる時期は短く、♂の時より悲惨な人生だったんじゃないかな…
…と、個人的には考えました。お姉様が非人道的過ぎる……。サイコパスなんじゃないかな…(今更)。

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