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すれ違い 
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先日載せた、御堂兄弟がもし同じ組織所属だったら…のイメージ漫画。
描きたいところだけ描いたら不親切なものになってしまったのですが…
朱羅さんが朱鷺兄を変に意識し、意固地になってしまったが故に任務中、敵に殺されそうになったところを
一緒にチームを組んでいた朱鷺兄が庇って負傷。
―という場面。
この事件が起こってから、流石に頑固な朱羅さんの中にも変化が起こることに。

朱羅さんに、(本当は違うのですが)嫌われているという自覚がある朱鷺兄は
弟に疎まれていることも消えて欲しいと思われていることも自分の中に留めているのですが、
そういう朱羅さんから自分に対する評価は軽くは見ていませんが、どこか達観?しているような部分が…。
出来の悪い兄貴は出来が悪いなりに弟を護ることも出来る。護ってみせる。
それが朱鷺兄の心に強く根付いているのかと。
勿論、こんなこと最初から朱鷺兄は朱羅さんに言うつもりもないですし、
朱羅さんに言ったら更に拒絶されて余計に面倒なことが増えるだけだと思っているので、
自分の本当の想いは自分の中だけに留めています。
それ故朱羅さんには責任感のない軽い男。…という認識を持たれているのだと思ってます。

そんな朱鷺兄の姿を見て、朱羅さんは自分が朱鷺兄に"そう演じさせてしまっているのは自分"だという
後ろめたさや責任を感じているのですが、朱羅さんも頑固なので朱鷺兄に対しては素直になれないし、
無意識に可愛げのないことばかりぶつけてしまう様子。

こちらの御堂兄弟は、そんなすれ違い兄弟なのでした。

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