ERASEの研究内容(一部) 
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(※クリックで原寸大)

『薬』や『研究所』等、そういった言葉から連想するキャラクターはやっぱり朱羅さん。

フロ君も貴重な純血のキリス種族としてERASEで定期的に検査等を受けてはいますが、
朱羅さんの方が、より現実的な被験者と認識されているかと。
現存する純血種のオリジナルは今となってはフロ君だけですし、
例え純血種のクローンを生み出したとして、ただ"同じもの"を生み出すことに進化や発展はありません。
純血種がたった1人しか現存しないこの時代に必要なことは、オリジナルもどきを生み出すことではなく、
より強く有用性の高いものを生み出すことに意義があるとERASEは考えています。
この世界にはキリス純血種のオリジナルはフロ君を除いては存在せず、
元々オリジナルのキリス純血種を生み出すことにそれほど意味も価値もないと考えています。
そうなると人間とキリスの混血種である朱羅さんの方が、より現実的で有用性が高いとみなされます。

あくまでも組織に属する存在として、また、ERASEの発展や地位の向上及び保持という
存在意義を成す存在として新たな種は生み出されるべきと言う基本概念が
ERASEの研究(一部)に深く根差しています。
その為、"個"の存在を必要最低限とし(若しくは皆無とする)、一種の"商品"として
ERASEはキリスやその他多くの有用性の高い種族の研究を行っています。
そして、その研究成果として誕生した新たな種が、レトロの主要キャラの中に存在するのです…。