構って欲しいキリちゃん(といっき) 
構って欲しいキリちゃん(といっき)
どんな形でも朱羅さんに構って欲しいわんこいっき

構って欲しいのに甘えたいのに遠慮をして素直に言えないフロ君に対し、
キリちゃんは(良くも悪くも)自分にとっても素直な子です。
典型的なツンデレっ子なので、朱羅さんのことが大好きなのに「テメェ」とか「馬鹿朱羅」とか
連発しちゃうキリちゃん。
朱羅さんがたまにキリちゃんの頭撫でてあげたりハグしてあげると真っ赤になりながら文句を言うけれど、
内心滅茶苦茶嬉しいキリちゃん。
(小さい頃のキリちゃんはたまに自分のことを「キリス様」と言うのですが、
それもまた、"朱羅さんに付けて貰った自分の名前"が滅茶苦茶嬉しい証拠だったり…)

フロ君が裏に引っ込んでいる時はキリちゃんが表に出てくるのですが、
キリちゃんが出てくると大抵朱羅さんを探したりしちゃうんですよね。
で、突然奇襲をかけてきたり、決闘を申し込んできたりします。
朱羅さんに「構って欲しいなら素直にそう言えばいい」と言われると真っ赤になって否定しますが、
いっきが「なんだよキリちゃぁ~んv朱羅のこと大好きならそう言えばいいのにぃ~vv」と言うと、
真っ赤になって照れるどころか凍てついた表情でいっきを本気で消しにきます。
とーやんに「キリちゃんて本当に朱羅さんのこと、好きなぁ」と言われると、
朱羅さんに言われた時ほどではないですが赤くなって
「燈哉!てめぇ!下僕のくせに生意気な口きくなボケ!!」と言いながらとーやんをどつきます。

そんなキリちゃんも大人になると好戦的なのは変わらないのですが
落ち着いた青年に成長しますし、むやみやたらと周囲に喧嘩を売ることもなくなります。
そしてフロ君同様、キリちゃんも尊敬する朱羅さんに、部下として、男として、人として
認められることが目標になります。
加えて、朱羅さん自身に対しても、他の人達のいるような公の場ででも
「俺は朱羅のことを尊敬してるし好きだ」と言う様になります
(※勿論ここでの"好き"は"人として男として"という意味で )。
キリちゃんなりに、小さい頃に沢山迷惑を掛けた朱羅さんに、少しでも恩を返したいとも
思っているのだと思います。