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RETROVIRUS資料館更新+通販連絡+御堂家語り 
御堂兄弟
(※クリックで原寸大)

本日『RETROVIRUS資料館』を更新しました。
以前に追記したいと言っていた、深紅キャラの紹介文の追加と、
御堂3姉弟+ベオークの資料をUPしました。

↑の朱鷺朱羅落書きでちょろっと描いていますが、
子朱羅さんのあの衣装は次期当主が着用する服だったりします。
多少、着用者によって小物等が変わりはしますが、あの着物やインナーなんかは決まっています。
個人的にあの着崩した着物も好きですが、インナーのみの当主服も気に入っています。

*

通販のご利用有難う御座います。
本日18:00までに頂いたお申し込みには全て返信しておりますので、ご確認をお願い致します。
返信からもう少しで2週間経つ方で、まだご入金頂いていない方もいらっしゃいますので、
ご入金若しくは一之瀬までご連絡頂けますようお願い致します。

*

追記にて、御堂家の歴史等について語っています。
血生臭い内容が多いので、苦手な方はスルーしてください...



御堂家の始まりは、キリス種族最後であり最強と謳われた長・朱威さんと、
朱威さんへの生贄として捧げられた少女です。
2人の間に生まれた子孫が御堂家を繋いでいく訳ですが…
朱威さんはキリス種族の長でありながら人間との共存を望む人でした。
力がありながら劣等種である人間との共存を反対する過激派の仲間達によって
朱威さんは生きたまま喰われ、絶命します。

そんな朱威さんを見つけた贄の少女は精神崩壊を起こし、
キリス種族とこんな状況を生んだ人間(『キリス狩り』を行ったERASE)を心の底から憎悪し、
自分の中に愛する朱威さんを留めさせる為、彼女自身も朱威さんを食べ、キリス種族の血を得ました。

贄の少女はその後、生前の朱威さんとの間に生まれた子供を育てますが、
キリス種族自身にも深い憎悪を抱いていたまま精神崩壊してしまった為、
自分達の子孫達にも血生臭い習慣を負わせるようになります。
それが、後に誕生する御堂家の本家と分家に伝わる伝統となる御堂家本家当主の『成人の儀』です。
その儀式の内容は、当主は事前にキリスの血を過剰に与えられ、自我を失った状態で
捧げられた分家の有力者達を手に掛け、喰らう。…というものでした。
キリス種族は元々強き者の血肉を強く求める傾向があり、それ故、新鮮な血肉を摂取出来るよう
生きたまま相手を喰らうことが殆どでした。

こんな狂った儀式は一見、直ぐに廃止されるように感じられますが、
そこには贄の少女の『呪い』と言われているような根深い憎悪が御堂家自体を狂わせ、
その儀式を神格化と言えるほど重要な伝統という位置付けに昇格させていきます。

例えこの儀式に意義を唱える者がいたとしても、
それは結果的に御堂家の者達(=キリスの血を継ぐ者達)を苦しませ、
血に飢えるキリス種族である両家に血を流させる結果となることは明白で、
キリスの血を憎む贄の少女にとってはそれでも結果的に自分の思惑通りの結果となるのです。

そんな成人の儀ですが、朱羅さんの時代にはキリスの血を継ぐ者自体が減少した為、
本家と分家の伝統も既に失われていた為に、行われることはありませんでした。
…が、その代わり…と言うのか、
朱莉姉様は『女』として生を受けてしまった自分に、物心ついた頃から強いコンプレックスと危機感を
抱くようになります。
御堂家の当主は代々男性が継ぐ、という伝統があったのですが、
朱莉姉様(+朱鷺兄と朱羅さん)の両親に間にはどう頑張っても女児しか産まれませんでした
(正確に言えば男児も宿りはしましたが、流れてしまったり、生まれても幼くして
命を落としてしまう子ばかりでした)。
だからこそ朱莉姉様は強迫観念といえる程、御堂家存続に関しては執着するようになりました。

朱鷺兄と朱羅さんの歳が離れているのも、朱莉姉様のこの性格に原因がありました。
朱鷺兄は朱羅さん同様、朱莉姉様が男児を両親に産むようお願いして産んでもらった子なのですが、
朱莉姉様は物心ついた頃の朱鷺兄に「貴方は違う」と言い、次期当主の地位を剥奪しました。
そしてその後すぐに朱莉姉様は再び両親に男児を産むよう言うのですが、
ここでもまた女児ばかりが宿ったり、男児でも流れてしまったりすぐに命を落としてしまい、
なかなか強い男児が産まれませんでした。故に朱鷺兄と朱羅さんの年齢が離れているのです。
ちなみに…宿ってしまった女児達は、朱莉姉様の血となり肉となっていました。
つまりは……
(要反転→) // 朱莉姉様が未熟な赤ん坊達を喰っていた、ということなのですが……… //

御堂家は後に『呪われた家系』と呼ばれるようになるのですが、要因は様々なところにあったのでした。

個人的に…
朱鷺兄が朱莉姉様に認められて当主になっていたら、きっと幸せな御堂家になっていたのでは…
と思っています。
朱鷺兄は身体能力は勿論、頭も良いですし、カリスマ性なら朱羅さんよりあると思うのです。
朱鷺兄が朱莉姉様に執着していた部分も原因のひとつではあったのですが、
朱鷺兄が狂ってしまった最大の原因は朱莉姉様にあった訳なので、
もしそんな朱莉姉様に認められていたら朱鷺兄は狂わず、
朱羅さんとの関係も良好なままだったのだろうなと。
彼にはトップに立って引っ張るリーダーシップもあったので、本領が発揮出来ていたら御堂家の存続も、
朱莉姉様が行うより良い結果を生んでいたのではないかと思います。

こういうIF考察を行うと、自分で自分にダメージを与えることにはなるのですが、
可能性に関する考察も、色々と創作に活かせることも少なくないので楽しいです。

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