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深刻な朱羅欠乏症 
深刻な朱羅欠乏症
(※クリックで原寸大)

『朱羅欠乏症』は諜報部内では有名な、いっきのみがかかる病気。
その名の通り、いっきが朱羅さんとの触れ合いのない期間が長期化すると、
いっきが精神的に疲労し、ネガネガオーラ全開で使い物にならなくなる病気。
いっきはこれでも諜報部のエースなので、実は結構深刻な問題だったりするのです。

(深紅以降の)朱羅さんはクールと言うかドライな人な上に、有能で多忙な人なので、
気が付くと朱羅さんと1週間会ってなくね?とか挨拶くらいしか言葉交わしてなくね?とか
そういうことがあります。
朱羅さんに懐きまくってるわふわふいっきには、それは耐えられないことなのです。
でも、↑漫画のように朱羅さんが自発的に自分に構ってくれることは皆無に近いので、
そういうことをされてしまうと朱羅欠乏症も手伝ってしまい、怯えてしまうんですよね…。一体どうしろと。
寂しくてしょんぼりわんこな筈なのに、実際(自発的に)構ってもらうと「こんなの朱羅じゃない!怖い!」と
なってしまう面倒なわんこ。それが諜報部エースである千隼斎の実態。

話は少々変わり…
いっきと朱羅さんの関係性はEolorc時・深紅~暗夜時・IC~TEOE時では変化します。
Eolorc時代は、いっきと朱羅さんが同等の関係であり、互いに周囲を支えていました。
深紅~暗夜時代は、いっきが仲間の喪失に伴って精神的に弱ってしまっていた為、朱羅さんへの気持ちが
『友情』から『依存』へと変化してしまった時代でした。
そして最後の時代であるIC~TEOEの時には、いっきの朱羅さんへの依存も終わり、互いに顔を合わせたり言葉を交わす機会がとても少なくなってはいましたが、再び『親友関係』に戻れた時代。
Eolorc時代の親友関係よりも、より強い絆で結ばれた時代……ですかね。

『親友関係』であるいっきと朱羅さんですが、
いっきは何があっても朱羅さんの味方でいるという信念がありますが、
朱羅さんはそういう訳ではありません。
自分の目的の障害となるのなら、大切な親友であっても部下であっても迷わずに手にかけることが出来る。
それが朱羅さん。
Eolorc時代の朱羅さんであればそういうことに迷いはあるでしょうし、
手にかけることなど出来ないと思いますが、
深紅以降の朱羅さんにはそれが出来るようになっています。
決して仲間を駒扱いしている訳ではないのですが、自分の目的と仲間の命を天秤にかけた場合、
朱羅さんにとって自分の目的の方が優先事項なのです。
作戦継続の妨げになるのなら、戦友であっても切り捨てる朱羅さん。
そういう姿を見て、朱羅さんを『ただの殺戮機械』と揶揄したり嫌う人もERASEにはいます。
そんな朱羅さんはIC時くらいまで続きますが、レトロ最終章であるTEOE時に、
ERASEの壊滅までの時間を少しでも稼ごうと、満身創痍にながらも奮闘する姿を考えると、
成果主義的思想であった朱羅さんの中でも変化はあったんだろうな、と思います。

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