スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
兄弟対決後... 
拘束衣
▲ 監禁中

朱鷺兄との対決後、朱羅さんは瀕死の重傷を負いますが、キリスの血が今までにない程
その能力を発揮した為、外傷の治癒自体にはそれほど時間は掛かりませんでした。
それよりなによりの最大の問題は、主を生かそうと最高レベルで活発化された『キリスの血』の方。

まだ想像段階なのですが、朱羅さんの"暴走"は朱鷺兄やキリちゃんの暴走とは違い、
普段の朱羅さんの能力+血によって上昇した身体能力…という感じで、
ブチ切れ激昂状態で虐殺などを行うのではなく、
普段の冷静な朱羅さんが更にパワーアップしたようなそんなイメージ。
いや…ブチ切れ激昂状態な朱羅さんも非常に捨て難いのですが………!そんな朱羅さん、私が1番見たい。

そんなこんなで、とてもじゃないけれど、そんな朱羅さんを一般病棟に置いておけるはずもないので、
覚醒朱羅さんは特別な隔離施設で監禁されていました。
"治療"と表向きでは言っていますが、実際は覚醒朱羅さんの研究が1番の目的。
↑のような拘束衣を着せられ、猿轡等も装着され、最高レベルの危険サンプル扱いを受けていました。

以前、深紅以降の朱羅さんとElc時代の朱羅さんの違いをちょろっと書いたのですが、
深紅以降の朱羅さんは、仲間想いで頼れる上司であることには変わりはなく、
優しさも思いやり故の厳しさも、行っているのは朱羅さんに間違いないのですが、
どこか他人事のような…Elc時代の様に朱羅さん自身が自分で行っている行動ではないような感覚も
時々感じているような………わかりにくいですが、そんな感じになっています。
その原因を作ったのが、この時の監禁研究。
本当の意味で朱羅さんの心に亀裂が入ったのは、きっとこの時だったのだろうと考えています。
まぁ、そんな風に一種の違和感のようなものを感じているのは、
朱羅さん自身を除けば、いっき(+フロ君もかな…)くらいなのですが。

この時ばかりは強靭な精神力を持つ朱羅さんとは言え、キリスの血に完全に飲み込まれる事もありました。
そうなると、キリスの血は更に主を生かそうと活発化してしまう為、
自我を取り戻すのは容易な事ではありません。
ちょっとした人の気配や匂いを嗅いだだけでも、どうしようもない殺戮衝動が込み上げてきてしまう程に
朱羅さんは覚醒し、暴走していました。
殺戮衝動が込み上げていると言っても、朱羅さんの表情は一切変わりなく、無表情のまま獲物を狩るだけ。

こんな過去を乗り越えた朱羅さんが、深紅以降の朱羅さん…というお話でした。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。