― 認められるということ ― 
― 認められるということ ―
(※クリックで原寸大)

以前からちょっと描いてみたかった小話。
昔、似たような、でもちょっと異なる漫画はUPしたことはあるのですが…。

キリちゃんが、ERASEの研究班に無理矢理連行され、
危うくモルモットにされるところを朱羅さんが助けに来て…
というお話の後の小話です。

キリちゃんは自分のみっともないところを沢山見られている朱羅さんには
大きくなっても実は頭が上がらなかったり(でも反抗期(?)なので噛み付くことが多いです)。
別にかっこつけてる訳ではないのですが、キリスの血のせいか
常に強くあろうとしているので、泣いてる姿なんて見られたら自害ものだと思います、本当は。
でも、初めて泣いたところを見られた時には、恥ずかしさよりも
悔しさ、そして嬉しさの方が勝っていたので、そんなお馬鹿なことはしなかったのだと思います。

そんなキリちゃんも、大人になって落ち着いてくると朱羅さんに噛み付くこともなくなります。
朱羅さんに認められることを素直に喜びと誇りだと思えるようになったからです。
なので、大人キリちゃんにとって朱羅さんは
『世界で1番尊敬出来るひと』という存在になっています。
『永遠の憧れのひと』…とも言えますね。

*

普段は漫画を描く時には、大体1コマ描いては小休憩、1コマ描いては小休憩…
を繰り返しているので時間がかかるのですが、今回の漫画は1度も休憩を入れずに描けたので
8時間弱で仕上げることが出来ました。
元々が遅筆なのでアレなんですけれども、集中力は続く時には続くもんだなぁ…と。
(私の場合、集中力が切れる前に肩凝りと眼精疲労が赤信号になるんですけどね…;)

あ、後、今回のようなコマ割固定だとコマを割る時間が要らないので、
それも時間短縮に大いに貢献してますね(コマ割が大の苦手なので…( ´_ゝ`))