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きょうだいの関係とか 刻み込まれた依存心とか 
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弟の可愛さに戸惑いを覚え始めたお兄ちゃん… ( ˘ω˘ )

以前からちょこちょこ話していますが、基本的にお姉様が屋敷にいるときには朱鷺兄は気を遣って
朱羅さんとあまり会わないようにしているので、一緒に寝ることもありません。
でも、お姉様が不在の時にはその分を取り戻すかのようにずっと一緒。
朱羅さんが小さい頃はお姉様もまだ寛容で、朱羅さんも朱鷺兄大好きで構って欲しくて近寄ってくるので、
朱鷺兄も、お姉様に罪悪感のようなものを感じながらも朱羅さんを可愛がる。

でも、朱羅さんが大きくなるにつれ、朱羅さん自身の意識や思想等が確立され始めると、
お姉様も本格的()に朱鷺兄と朱羅さんとの接触に対して厳しくなっていきます。

そんな時代がありつつ、最終的には朱羅さんの居場所は御堂家にはなくなってしまうのですが、
それは朱鷺兄もまた同じな訳で。

朱羅さんは御堂家時代に誰かに依存されることに対するトラウマを抱え、その後の社長との出会いで
更にトラウマが強くなり……、誰かに、何かに対する依存というものは一切ない人生を歩むのですが、
対して朱鷺兄は生まれてから死ぬその瞬間まで、何かに、誰かに依存する生き方しか出来ない人。

元々キリス種族は人種差別によって迫害された存在が種の始まりだった為、自分達を迫害した
人間達に対する憎悪や敵対心等、強大な力を得、何れその人間達を支配し、喰らう立場に立つという
意識が自然と強まっていった種族なので、依存心というものはその血に刻み込まれているのだと思います。
なので、お姉様や朱鷺兄はキリス種族の血を継ぐ存在としては、ある意味その血の影響をそのまま素直に
開花させていった存在。…とも言えるのかなと。
その2人の存在によって、同じ血を継ぐ朱羅さんは、逆に依存されるトラウマを植えつけられ、
依存することへのトラウマをその身に刻み込まれたのだと思います。

…まぁ、元々フェロモンの強いキリス種族に加え、その色香やなにやらでその後も朱羅さんは
自分が望まなくとも周囲の目を惹いてしまう存在には変わりないのですが… ( ˘ω˘ )
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