きょうだいの関係とか 刻み込まれた依存心とか 
rd20160808.jpg

弟の可愛さに戸惑いを覚え始めたお兄ちゃん… ( ˘ω˘ )

以前からちょこちょこ話していますが、基本的にお姉様が屋敷にいるときには朱鷺兄は気を遣って
朱羅さんとあまり会わないようにしているので、一緒に寝ることもありません。
でも、お姉様が不在の時にはその分を取り戻すかのようにずっと一緒。
朱羅さんが小さい頃はお姉様もまだ寛容で、朱羅さんも朱鷺兄大好きで構って欲しくて近寄ってくるので、
朱鷺兄も、お姉様に罪悪感のようなものを感じながらも朱羅さんを可愛がる。

でも、朱羅さんが大きくなるにつれ、朱羅さん自身の意識や思想等が確立され始めると、
お姉様も本格的()に朱鷺兄と朱羅さんとの接触に対して厳しくなっていきます。

そんな時代がありつつ、最終的には朱羅さんの居場所は御堂家にはなくなってしまうのですが、
それは朱鷺兄もまた同じな訳で。

朱羅さんは御堂家時代に誰かに依存されることに対するトラウマを抱え、その後の社長との出会いで
更にトラウマが強くなり……、誰かに、何かに対する依存というものは一切ない人生を歩むのですが、
対して朱鷺兄は生まれてから死ぬその瞬間まで、何かに、誰かに依存する生き方しか出来ない人。

元々キリス種族は人種差別によって迫害された存在が種の始まりだった為、自分達を迫害した
人間達に対する憎悪や敵対心等、強大な力を得、何れその人間達を支配し、喰らう立場に立つという
意識が自然と強まっていった種族なので、依存心というものはその血に刻み込まれているのだと思います。
なので、お姉様や朱鷺兄はキリス種族の血を継ぐ存在としては、ある意味その血の影響をそのまま素直に
開花させていった存在。…とも言えるのかなと。
その2人の存在によって、同じ血を継ぐ朱羅さんは、逆に依存されるトラウマを植えつけられ、
依存することへのトラウマをその身に刻み込まれたのだと思います。

…まぁ、元々フェロモンの強いキリス種族に加え、その色香やなにやらでその後も朱羅さんは
自分が望まなくとも周囲の目を惹いてしまう存在には変わりないのですが… ( ˘ω˘ )
なかよしこよしの御堂兄弟 
rd20160807_01.jpg
rd20160807_02.jpg
rd20160807_04.jpg
rd20160807_03.jpg
(※全てクリックで原寸大)

御堂兄弟集め。

朱羅さんが生まれてまだそれ程経っていない頃は、朱莉姉様もそこまで朱鷺兄に対して
(朱羅さんと遊ぶことを)厳しい目で見てはいなかったけれど、朱鷺兄も察しのいい子だったので、
自分が(お姉様が愛してやまない)朱羅さんと遊ぶことを快く思っていないことは、
早い段階でわかっていました。

なので、朱羅さんと遊んだりするのも、朱莉姉様が不在の時など、出来るだけお姉様の視界や耳に
入らないように気を遣ってはいました。
それでも朱羅さんは朱鷺兄が大好きな子なので、どうしてもお姉様より朱鷺兄の方に構って構って
してしまって……当然、お姉様は非常に不愉快。

それで、今度は朱鷺兄が朱羅さんと距離を取ろうとすると、朱羅さんは朱鷺兄が遊んでくれないし
会ってもくれないとわかって泣いてしまったり、お姉様がいるのに朱鷺兄を探し回ってしまったりして、
お姉様は益々不愉快。……という悪循環に………。

朱羅さんが少しずつ大きくなっていくに従って、幼いながらもしっかり者の朱羅さんは、お姉様や朱鷺兄の
立場もすぐに理解して、丁度良い感じでお姉様との時間を作ったり、朱鷺兄との時間を作ったりと
バランスを自分で保とうとするようになります。

朱羅さんにとってもお姉様も朱鷺兄も大切な存在であることには変わらないのですが、きっと無意識に
朱羅さんがより強く求めていたのは、やっぱり朱鷺兄の方だったんだと思います。大好きなお兄ちゃん。
朱鷺兄がお姉様に疎まれていることや、自分が存在していることで余計にこの環境を悪化させている
という自覚と罪悪感も要因のひとつだったとは思いますが、1番強いのは純粋に朱鷺兄が大好きだった。
…ということになるのだと思います。

…まぁでも、そんな朱羅さんの気遣いが、後々お姉様や朱鷺兄の人格崩壊の原因のひとつになってしまうのですが………。
王子と親友とバレンタイン 
rd20170214.jpg

― そんなフロ君ととーやんのバレンタイン事情。

とーやんも貰ったチョコの数は多いのですがフロ君の場合、本命チョコが大半をしめているのに対し、
とーやんは大半が義理チョコ ( ˘ω˘ )
でも、とーやんもフロ君もいっきも貰うチョコの数が多いから、バレンタイン後は暫くおやつが
チョコチョコチョコ…になりそう
(朱羅さんが貰うチョコは普通のチョコではないものも多い為、判別が難しい())。
まぁ、料理上手ないっきがいるので、色んなアレンジレシピを披露してくれるので、きっと飽きない。
色んな朱羅さん 
rd20160517.jpg
(※クリックで原寸大)

レトロ朱羅さん(Eolorc ver.)とぷそ朱羅さんとシュラさん。

…気が付けば朱羅さんが3人に増えていました。
レトロ朱羅さんは口数が少なく、表情も乏しい。でも仲間想いで冷静沈着。
ぷそ朱羅さんはレトロ朱羅さん同様、口数が少なく、表情も乏しい。加えてマイペースでのんびり屋さんで
他2人の朱羅さんに甘えん坊。
シュラさんはいつも笑顔で温和。けれど責任感が強く、自分に厳しい性格。
…そんな感じで元は朱羅さんでも、1人1人、微妙に性格等が変わっています。
そして同じ朱羅さんでもこの3人の中で1番構われるのは、やっぱりレトロ朱羅さんなのでした _( _*`ω、)_ 
寒中お見舞い 
rd20170103.jpg
(※クリックで原寸大)

今年の寒中お見舞いは、御堂兄弟とぷそ朱羅さんでした
(実際にお送りした寒中見舞いは若干背景が異なりますががが)。

おこたの魔力に吸い寄せられ、おこたで猫ちゃん達と戯れつつおみかんを食べ続け、
気付いたら眠っているぷそ朱羅さんと、
つまみをつつきつつ日本酒を飲み、未成年の朱羅さんにお酒を勧める朱鷺兄と、
そんな朱鷺兄をあしらいながらおみかんを食べる朱羅さん。

お酒と言えば、何度かブログなんかで話しているのですが、朱羅さんはザル中のザルです。
どんだけ飲んでも酔わない・酔えない体質。これはキリスの血の能力+幼少期に対毒性体質を作る為、
朱莉姉様が朱羅さんに対して行った行為の結果。
故に、朱鷺兄はキリスの血によって普通の人よりアルコールに強いですが、朱羅さんのように
対毒性体質をキリスの血とは別に持っている訳ではないので、朱羅さんよりお酒に弱かったりします。
そして、ぷそ朱羅さんは普通に酔います。酔っちゃいます。

*

毎日の拍手、ありがとうございます (*ΦωΦ*)